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建設業許可取得と法人成り②

建設業許可取得と法人成り②

法人成りと建設業許可の取得を一緒に行ってほしいとの相談を受けることが多くあります。
今までは個人事業主として行ってきたけれど、建設業許可を取得して受注金額も大きくなることを見越して、法人成りして体制を整えていきたいとのご相談です。
法人成りと建設業許可の取得は同時に行った方が良いのか?ここではデメリットについて見ていきます。

法人成りのデメリット

会社設立時の費用(約30万円くらい)が必要

法人成り、すなわち会社を設立するとなると約30万円程度の費用がかかることになります。定款作成から認証、法務局への登記代、行政書士・司法書士等の専門家依頼費用など。

会計処理が難しい

個人事業の場合、毎年3月15日までに所得税の確定申告をしなければなりませんが、それは自分で本を購入してパソコンの会計ソフトを使用することで何とか対応できるものです。しかし、法人の場合、個人事業に比べて厳密な会計処理が必要で、法人の決算・税務申告は難解なので税理士など会計のプロに頼まないとまず無理といっていいでしょう。その分のコストがどうしてもかかってしまいます。

  社会保険料コストがかかる

法人は社会保険の強制適用事業所となりますので、必ず社会保険に加入しなければなりません。従業員がいれば、健康保険料・厚生年金保険料は約半分を会社が負担することになりますので人件費が増えることとなります。

ただし、この社会保険に関しては、建設業許可業者について、平成29年度には加入率100%を国土交通省が目指していることから、建設業許可業者については未加入であってはならない状況へと変わっていきます。

法人成りについては、メリット・デメリットがありますので、どちらにするか迷うこともあると思います。巷でよく言われる「節税」だけが法人を作ることのメリットではありません。特に建設業許可と併せて考える場合には、それぞれの事業主様に合ったプランで検討されることが必要です。

当事務所では、それぞれの事業主様にあった形で一緒に検討して参ります。

是非お気軽にご相談ください。

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