埼玉県の建設業許可申請の代行はお任せください!当事務所は建設業許可に特化した専門事務所です。埼玉県内のご依頼者様のもとへ必ずお伺いして、きめ細やかに対応しております。お問合せ・ご相談・出張無料、7:00~21:00まで営業中です!
7:00〜21:00(土日祝も対応)

一般/特定建設業の違い

一般/特定建設業の違い

一般建設業と特定建設業とは何か?

建設業の許可の中に一般建設業許可と特定建設業許可の2種類があります。
建設業許可を取得する場合このどちらかでなければならず、一つの建設業許可について一般・特定の両方を取得することはできません。
(例)土木工事について、一般建設業許可と特定建設業許可を取得する⇒「×」できません

しかし、異なる建設業については、一般、特定を分けて取得することができます。
(例)塗装工事は一般建設業、建築一式工事は特定建設業⇒「〇」できます

特定建設業許可とは、発注者から直接請け負った1件の工事について、下請代金の額(下請契約が2つ以上あるときはその総額)が3,000万円(建築一式工事の場合は4,500万円)以上となる下請契約を締結して建設工事を施工しようとする事業者が取得する許可のことをいいます。

一般建設業許可とは、特定建設業の許可を受けようとする事業者以外の事業者が取得する許可のことをいいます。言い換えますと、一般建設業許可のみを所持する建設業者様は、発注者から直接請け負った建設工事で、3,000万円(建築一式工事の場合は4,500万円)以上の下請契約を締結する工事を施工することはできません。

(例) 発注者Aさんは、元請のB建設会社に9,000万円の建設工事を発注しました。 B建設会社は、下請のC建設会社に5,000万円の内装工事を発注しました。

この場合、元請であるB建設会社は、下請のC建設会社に3,000万円以上の建設工事を発注しているので、特定建設業許可の取得が必要になります。しかし、下請のC建設会社が、さらに下請けに建設工事を発注する場合には、その金額が3,000万円以上であったとしても特定建設業の許可は必要ございません(発注者から直接請け負った工事ではないため)。

ポイント

特定建設業許可が必要なのは、元請業者のみとなります。
発注者から直接請け負ったものでないかぎり、下請契約金額が3,000万円(建築一式工事は4,500万円)以上であっても、「特定」の許可を受ける必要はございません。
第一次下請業者がさらにその下請(第二次下請業者)を出す場合、契約金額にかかわらず「特定」の許可を受ける必要はないということになります。

bnr